最近、Mac miniを購入したんですが...
それで、Windows8を買ったままずっと放置してたのでw
Mac mini にBootCampでWindows8をインストールして、さらにそれを8.1にアップデートしたわけですよ。
で、さらにMacBook Airを持っているから
やったこと
こちらからリモートデスクトップで操作して、いつでもWindowsを使えるように設定したんですよ。
(MacもUnity等でストレージや処理で分けたかった & MacBook AirへのYosemiteのインストールがイヤだったけど使いたい、Mac miniにしました)
カンタンに言えば、MacBook Airをコントローラとして、Mac mini のYosemiteとWindows8.1も同時に使えるようにな環境を作ったわけですよ。
よくわかんないかもね、ごめんね。
DAEMON Tools Liteの出番だ!
それで、たまたまCD/DVDドライブがなくて(探すのが面倒くさくて)
DAEMON Tools Liteを使って、isoファイルにして、Windows8.1で読み込む訳ですよ。
昔からお世話になっているので、当たり前のようにWindows8.1でもDAEMON Tools Liteをインストールしておきました。
で、早速マウント。
マウントに失敗しました
・・・・・・・・・・・・・・・ん?
もしかしてWindows8.1対応してないのか?と思ったけど
Windows 8.1に対応した仮想光学ドライブ作成ソフト「DAEMON Tools Lite」v4.48.1
いやいや、ちゃんと対応してました。で、ググったら・・・
し、知らなかった・・・!!!
Windows8.1ではisoファイルを標準エクスプローラで開ける!
まともにWindows8を使ったことがなかったので、知りませんでした。
(意外と知らない人多いんじゃなかろうか?w)
リモートデスクトップ × DirectX(こっからは蛇足)
それで、今メインで使ってる早速コミPo! をインストールしたわけです。
まず...
お使いのOSでは対応しておりません
ががーん
肝心なとこ見てなかった、かなしいってなった訳ですが、Windows8.1様が
互換モードで使用しますか?
とか粋なはからいをしてくれたわけですよ。
さすがMS(キリッ とか思ってた時期もぼくにはありました、うそうそMS好きだよ。
で、わくわくして開くと...
DirectXがリモート操作に対応していないため、このアプリケーションは起動できません。(E27)
完全に積みました。
ググっても、多分無理っぽいです。悲しいです。
DirectXを使ってるアプリケーションは直接いじりたいと思います。
ちょっと悲しいけど、WIndowsを少しだけ楽に使えるようになったので
(今までは、デスクにWindows7 PCとMacBook Airを並べてたので無駄にスペースとってました)
と、いろいろ勉強になりました。
ちなみに結局DAEMON Tooles Liteがなぜマウントできなかったかはわからんとです。
(調べても利益ないので...)
同じとこでつまづいた人がいれば、役に立てれば嬉しいです。
では。